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戸建てを購入するにおいてのこだわり

家を買うとしたら、田舎でしたら注文住宅で間取りやデザインを考えてとじっくり決めていきたかったのですが、首都圏だと建売住宅を探した方が手っ取り早く、初めから建売住宅に決めていました。
間取りは4LDKで、駐車場2台、勤務地から20分以内、日当たりが良いところと条件を絞って探していました。
本来、1、2年かけてじっくり探していきたかったのですが、子どもが生まれる関係上、なるべくはやく落ち着きたかったので、半年ちょいで決めました。
間取りはとても満足です。駐車場も2台確保されているし、最寄りの駅までのアクセスが良いです。
しかし住んで見ると、収納が少ないなとか、対面キッチンが良かったかなとか思ってしまうところが少々あります。
今でも新築物件があると、こっちの方が良かったかなと思うときがありますが、どんな家でも何かしら不都合なところが出るだろうと思うと、今の家で満足です。
立地や日当たりのわりには価格も良かったと思います。

マイホームは周りに影響されず家族内で決めるべき!

マイホームについて思うことは、「周囲に流されることのないようにしなくてはならないなー」ということですね。うちの妹の話なのですが、とにかく見栄っ張りな性分ですから、周りに流されてかなり無理をして家を建ててしまった感が強いのですよね。

妹の結婚相手は自営業者ですから、なんやかんやと自由にできる範囲はサラリーマンの家よりかは多いのかもしれません。そして妹も外ではお金のある風をするのですが、しかし断片的に伝え聞く情報からは決して裕福であるようには思えないのですよね。

けれども、子供が幼稚園に上がるとママ友間でも見栄の張り合い、なおかつ子供が小学生になる前にマイホームを建てる計画の人も多いものですから、妹のマイホームへの思いも強くなってしまったようなのですよね。新しいのが好きだから新築物件に定期的に引っ越したいから、ずっと賃貸でいいなんて、以前は言っていたのですが。

しかし周囲に影響されて、そして見栄もあってか新築の注文住宅でマイホームを建てて、今ローンに苦しんでいるように見受けられます。自営業だからなのか、無理めの金額だったからなのかはわかりませんが、住宅ローンの審査もスムーズにはいかずに、内容を変えた二つ目の銀行でようやく通ったと聞きますからね。しかし今、ローンに追われていて生活に余裕がないようにも思います。

ママ友との付き合いなんて一時だけだったりしますし、周囲に影響されて家を建てるものじゃないと本当に思います。今では中古住宅も状態が良いものが出ていますし、それにリフォーム技術だって向上していますからね。新築にこだわる必要なんてないものですし。

住むのは家族なのですから、見栄なんてどうでもいいと思うのですが。家族のためのマイホームなのですから、無理をして生活に余裕がなくなってしまっては本末転倒のように思います。

家族で住む家ならどこでもいいと思っていました

結婚して、子どもも生まれました。子どもが大きくなる前に、どうしてもマイホームが欲しいと思いました。だから夫と考えた末、この建売住宅にしました。
正直言って家族で住む家なら、どこでもいいと思っていたのです。それなのにいざ住む事を考えたら、私はいろいろと考えてしまったのです。
玄関は広くて、大きな下駄箱を置きたいのです。ベランダは部屋にそれぞれあったほうがいいです。収納のクローゼットや押し入は多いほうがいいです。夫の書斎だって狭くてもいいの作りたいです。キッチンは棚をいっぱい作ってほしいです。そんな希望があったのです。
でも建売住宅なので、全部は無理だとわかってます。でもないよりは、あったほうがいいのです。そんな建売住宅を探したのです。いざ家を買うとなると、どこでもいいというわけにはいきませんでした。かなり考えてしまったのです。
子どものために、家族のためにと考えたらやはり希望がいろいろと出てくるものなのです。

マイホーム計画に失敗しない・後悔しないコツ

マイホームは人生で大きな買い物のひとつです。

失敗したくありませんよね?

無知なわれわれでも分かりやすく営業マンが説明をしてくれますので、ご安心ください ──

と云いたいところですが、営業マンの説明はすべて正しいわけではありません。

ある家庭には当てはまっても、あなたの家庭には当てはまるとは限りません。

それは家を建てた先輩や知人にアドバイスを請う場合も同じです。

彼らの意見があなたのライフスタイルに合致するとは限らないのです。

そこで必要なのは第3の視点です。

簡単なことですが、家づくりに関する本を読むのです。

たとえば ──

・家づくりのことなら『家を買いたくなったら』(WAVE出版)
・ローンのことなら『ウサギのローン・カメのローン』(エクスナレッジ)
・間取りのことなら『間取りの方程式』(エクスナレッジ)

あたりが、オススメです。

そこから正しい知識をまなび、自主的に優先順位をつけて、予算内に何が必要で何が要らないかの判断基準をもうけるのです。

下手でもいいので間取りも自分で書きましょう。

完成時にたとえ気に入らないことがあっても「自分で決めたことだから」と納得できます。

人任せにしておくと工務店のせいだとか、トラブルになるおそれがあります。

自分の家はできる限り、自分で創りましょう。