アーカイブ | 12月 2016

子供の幼稚園選び~自由な園か、集団行動重視の園か~

我が家の最初の子供が幼稚園に入る前、自宅から通えるところでどこが良いか大変悩みました。私としては、最初は毎日楽しく通えればどこでも良いかなと漠然と思っていたのです。しかし3歳半健診のときに、保健師さんの質問に答えずにずっと自分の遊びに没頭する姿を見て、こんなにマイペースだと幼稚園に入ったら苦労するかも、というようなことを言われ、ショックを受けました。周りのお友達とは問題なく遊べていましたが、やはり集団行動をするようになると子供の負担になるのかもしれないと心配になりました。そこで、幼稚園はマイペースな息子に合うような、自由に自分で行動を決められる園にしようかと思い始めたのです。
ところが、主人の考えは違っていました。これ以上マイペースになるようだと困るから、集団行動をきっちり教えてくれる園が良いと言うのです。確かに、幼稚園時代は自由に過ごせて良いかもしれませんが、その先、小学校に入ったら確実に集団行動重視です。幼稚園のうちに少しでも集団で動くことに慣れて欲しいとの思いが夫婦で一致し、一日みんなで同じ活動をする園を選びました。
結果から言うと、成功でした。幼稚園に入って最初の参観日、みんなと一緒に並んで歌を歌う息子を見て、感動したものです。それから3年間お世話になりましたが、やはり担任の先生からはマイペースな行動をとるので困ることがあるという指摘は時々受けました。しかしその都度うまく先生が指導してくださり、卒園するころには自分より年下の子の面倒もきちんと見られるくらいに成長してくれたのです。
今では小学生になり、クラスの話し合いでグループの中心になって議論を進めてくれますよ、との言葉を先生からいただけるまでになりました。小学校に入ってからは息子の行動で、マイペースで困ると言われたことは一度もありませんから、集団に馴染んでくれてるのだと思います。子供に合う環境を選ぶのは難しいことです。しかし、その子にどういうふうに成長してもらいたいのかがはっきりしていれば、自ずと決まるものなのだなと思います。

投稿日: 2016年12月20日 カテゴリー: 子育て

子供の嫌いな食べ物、見るだけでもいいんです

子供は食べ物の好き嫌いが多くて本当に困ります。せっかく作っても残されることもが多いので、もったいないし好きなものだけを食べさせようかと思うこともあります。それでも私は子供の嫌いなものも出し続けます。
嫌いな食べ物を子供が食べなくても、目で見るだけでいいのです。例えばブリの照り焼きにはピーマンを炒めたものを付け合わせてます。ブリの照り焼きは食べるけど、ピーマンは絶対に食べません。それでもピーマンの緑があるだけで、茶色だけより見た目は絶対にいいと思います。ピーマンの肉詰めを作っても、絶対にピーマンははずして肉だけを食べます。それなら最初からハンバーグでいいのですが、ピーマンの肉詰めを見て、そういう食べ物もあることを知ってほしいのです。
子供が嫌いなものをすぐに食べられるようになることは難しいです。でも食卓に並んでいれば、いつか食べるかもしれません。また、食卓にいろいろな色のものが並んでいることは、子供の食欲を増すと思います。なので私はこれからもピーマンを出し続けるつもりです。

投稿日: 2016年12月16日 カテゴリー: 子育て

子どもの体調不良を長引かせないために早めの受診がポイント!

子どもは頻繁に熱を出したり、体調不良になりやすいものです。特に、幼稚園や保育園など集団生活を送るようになると体調不良で呼び出しを食らうケースが増えます。保育園の場合、両親ともに働いていることが多いせいか、少しの鼻水や咳くらいの体調不良なら送り出してしまうことが多いのが現実です。しかし、どこか体調が優れないときに集団生活の場へ送り出すのは逆効果というもの。弱っている身体にも毒ですし、他の病気をもらってきやすくもなります。両親ともに仕事だとなかなか都合をつけるのは大変ですが、体調不良を長引かせないためにも早め早めに小児科を受診するのがおすすめです。早めに受診することで、症状が軽い内に手を打つことができる上、体調不良を長引かせないことは子どもの体力を消耗させないことにも繋がります。体力の消耗が激しくなると、体調が一気に悪化しやすくなるので重症化を防ぐためにも気になる症状がある時はすぐに小児科へ行きましょう。早めの受診を心掛けることで、本人だけでなく家族も病気にかかるというパンデミックも防げるようになります。結果的に、病気に負けにくい身体を作ることができます。

投稿日: 2016年12月16日 カテゴリー: 子育て

子供が生まれる前に気楽な部屋へと引越し!

「子供のために引っ越し」なんて大げさなことだと思っていました。正確に言えば、子供を生む前には「子供のために引っ越しなんて大げさ過ぎるわ〜」なんて思っていたのですよね。けれども、自分が子供を生んで育てていくにつれて、「やっぱり子供のために引っ越しは必要!」と思うようになったのです。そして引越しをしましたよ。

だって、のびのびと子育てしたいですから。子供が泣き声をあげるたびに、焦りたくはないですから。それに子供の出す音や声に気を遣うのは、なにも赤ちゃん時代だけではありませんから。成長とともに楽になるかと思いきや、現実はその逆ですからね。

子供が育っていきますと、歩きそして走るようにもなるのですからね。そうなりますと、もう限界です。いや、私よりも周りに迷惑がかかっていないかどうかということなのですが。いや、かかっていましたね。赤ちゃん時代でさえ気を遣い過ぎてしまって(けれども防げてはいない…)、もう禿げる勢いでしたから。

本当にビクビクしてしまって、それでもう「こんな精神状態は良くない!」と、子供が1歳になる前に引越しをしました。アパートの1階ですけれど。そして思うことと言えば、「子供が生まれる前に引っ越しておけば良かった!」ということですね。周囲が出産前に引越しをしている理由は、実際に自分が子育てをしてみてよくわかりました。